ジュエリー東京では10月から始まりました、
『JJAジュエリーつながり愛キャンペーン』に参加しております。
3月11日の震災後から、「絆」や「つながり」といった言葉を改めて考えさせられます。
そんな時にこそジュエリーだから出来ることはないだろうか、
という事でキャンペーンが始まりました。
キャンペーンCMでは実際に被害にあわれたカップルが出演しています。
3月11日の震災で離れ離れになってしまった2人。
生きているのかも分からず11日目。
2人は奇跡的に避難所で再会。彼はその場でプロポーズ。
渡したエンゲージリングは、
瓦礫の中から見つかった、かつて彼の父が母に贈ったリングでした。
ジュエリーだからできる事とはなんでしょうか。
ジュエリーはファッションアイテムとしてだけでなく、
夫婦や家族の絆の証として受け継がれています。
いつも永遠を感じていてほしいと言う思いのもと、
「つつむ」「つながる」「むすぶ」の言葉をイメージしたジュエリー
『ETERJOURS』エテルジュールができあがりました。
それぞれの思いをのせたプレゼントだったり
着ける度にあの時の気持ちを思い出したり…と
そんな風に、ジュエリーが
あなたの一部になってもらえたらと思います。