「ふたつの色が絡み合う結婚指輪」
このタイトルでみなさんは、どんなリングを想像されましたか?
実は、こんな感じの指輪です。
その名も「ビンギン」。
ビンギンとは、バリ植物園内にあるガジュマルの木です。
この木には願いを叶える不思議なチカラがあると言われており、
なんと、その木の下を二人で手をつないでくぐると
幸せになれると言い伝えられています。
そんな素敵なメッセージを込めた、「ビンギン」という名の指輪には、
ポイントが、3つあります。
① ピンクゴールドとプラチナで絡み合うガジュマルの木を表現しています。
② ウェーブタイプにもストレートタイプにも見えるデザインです。
③ 立体的なデザインですが、着け心地も抜群です。
着けてみてみると、かっこよさも味わえます。
ぜひ、店頭で見て着けてご感想お聞かせくださいね♪
長野店 後藤