長野店スタッフブログ

思い出を形に…

こんにちは。
今朝の通勤電車で寝過ごしそうになった、踏入店 大田です眠い(睡眠)あせあせ(飛び散る汗)

さて、先日ネックレスをご覧になりにいらっしゃったお客様。

「この歳にして(高校生のお嬢様がいるようです)通信の大学を卒業しました。
恥ずかしいのですが、両親からお祝いを頂いたので、
何か形に残そうと思ってネックレスを買いにきました。」
とのことでした。

「お財布に入れたままだと、あっという間に生活費に変わってしまうから…(苦笑い)」
わかります、わかりますよ。その気持ち!

せっかくご両親から頂いたお祝い。
(何を買ったか覚えてないけど、いつの間にか使って終っちゃった。)
というのも寂しいですよね。

その点、ジュエリーは無くさない限り、消えて無くなるモノではないので、
大切に使えば『一生モノ』となります。

何かの記念や、頑張った自分へのご褒美を…
と考えた時にはぜひジュエリーをオススメします。
その時の想い、思い出をジュエリーが共に刻んでくれます。

そのお客様も気に入ったネックレスを見つけ、
「いずれは娘に譲ってあげるの。」
と嬉しそうに帰られましたぴかぴか(新しい)