長野店スタッフブログ

ジュエリーブランド イーノス

いよいよ来週末にせまってきました!

ニュースへ飛ばすバナー

ますます盛り上がってきています♪(↑クリックをどうぞ↑)

 

 

本日は 吉田から

上記イベントで唯一のジュエリー  E-NO’S(イーノス)ジュエリー

のお話を少し。

 

E-NO’Sジュエリーを語る時に

思わず自分の口から飛び出す言葉

 

「360度立体的デザイン」 と

 

「レトロモダン」

 

 

 

「360度立体的デザイン」とは・・・

 

s-002

E-NO’S リング rubens(K18ホワイトゴールド ブラウンダイヤ  吉田私物)

 

 

自分の経験から。

デザインはまず2次元の世界で

産声をあげるものだと思っています。

 

それを正面、右横、左横、上、下、裏面と

展開していく。

 

アクセサリーやジュエリーのデザインは

正面、もしくはある一定方向のデザインで

完結しているモノが多いな~と

感じています。

 

s-010

(ザ・正面です。ココをデザインする事が多いです)

 

 

最近の女性ジュエリーも多角度で

繊細なデザインが増えてきました。

 

 

なぜ多角度にデザインを施すか?

と言いますと

それは、装着時のアナタのソレは

第三者からは様々な角度から見られているから。

という事なんです。

 

 

 

つまり。

 

 

s-008

(日常生活おいてよく第三者から見られる角度、指先側から)

ここにも孔(ドリルド加工)のデザイン。

 

 

 

手の内側だって

やっぱりデザイン。

s-004

(何かを受け取ろうとした時、ココに視線を感じます ´-∀-`;)

 

 

いかなる角度から見られても

隠された魅力があるという事ですね(o^―^o)

 

そこに共感される女性ファンも多い気がします。

 

 

そして多角度、360度立体的なデザインは

従来の作製方法ではとても困難。

 

ですからE-NO’Sはひとつひとつ細分化されたパーツを

まるでプラモデル作製のように組み上げていきます。

(と言っても接着剤で簡単に♪とはジュエリーはいきません。かなり高度な溶接技術が必要です)

 

 

 

 

どこから眺めても魅力満載な360度立体的なデザインと

それを可能にした高度な技術。

 

年に一度だけ、3日間限定のこのイベントで

多くの皆様に感動していただきたいと思っています。

 

 

 

 

 「レトロモダン」については・・・

 

BSブログへ飛ばすバナー

時計専門店ベイシススピーシーズ店長クリキが

語っておりましたので  そちら(↑クリック↑)を是非!