いよいよ来週末にせまってきました!
ますます盛り上がってきています♪(↑クリックをどうぞ↑)
本日は 吉田から
上記イベントで唯一のジュエリー E-NO’S(イーノス)ジュエリー
のお話を少し。
E-NO’Sジュエリーを語る時に
思わず自分の口から飛び出す言葉
「360度立体的デザイン」 と
「レトロモダン」
「360度立体的デザイン」とは・・・
E-NO’S リング rubens(K18ホワイトゴールド ブラウンダイヤ 吉田私物)
自分の経験から。
デザインはまず2次元の世界で
産声をあげるものだと思っています。
それを正面、右横、左横、上、下、裏面と
展開していく。
アクセサリーやジュエリーのデザインは
正面、もしくはある一定方向のデザインで
完結しているモノが多いな~と
感じています。
(ザ・正面です。ココをデザインする事が多いです)
最近の女性ジュエリーも多角度で
繊細なデザインが増えてきました。
なぜ多角度にデザインを施すか?
と言いますと
それは、装着時のアナタのソレは
第三者からは様々な角度から見られているから。
という事なんです。
つまり。
(日常生活おいてよく第三者から見られる角度、指先側から)
ここにも孔(ドリルド加工)のデザイン。
手の内側だって
やっぱりデザイン。
(何かを受け取ろうとした時、ココに視線を感じます ´-∀-`;)
いかなる角度から見られても
隠された魅力があるという事ですね(o^―^o)
そこに共感される女性ファンも多い気がします。
そして多角度、360度立体的なデザインは
従来の作製方法ではとても困難。
ですからE-NO’Sはひとつひとつ細分化されたパーツを
まるでプラモデル作製のように組み上げていきます。
(と言っても接着剤で簡単に♪とはジュエリーはいきません。かなり高度な溶接技術が必要です)
どこから眺めても魅力満載な360度立体的なデザインと
それを可能にした高度な技術。
年に一度だけ、3日間限定のこのイベントで
多くの皆様に感動していただきたいと思っています。
「レトロモダン」については・・・
時計専門店ベイシススピーシーズ店長クリキが
語っておりましたので そちら(↑クリック↑)を是非!