僕たちは生まれた時・・・
小さな赤ちゃんの時
左手薬指のサイズっていくつだったんでしょう。
小学生の時は?
高校生の時は?
いつから今のサイズになっていたのでしょうね。
すっかり今のサイズになって
それは愛する奥さんの手をしっかり引くためだったり
それは愛するご主人の手をしっかり離さないためだったり
それは愛するわが子をしっかり抱くためだったり。
近くでずっと見てきたご両親からすると
いつのまにか結婚指輪を着けるようになったかと
感慨深い事でしょう。
長くなってしまいましたが
そんな事を改めて僕に考えさせてくれた
カップルさんをご紹介します!
湯本 達也さま 稲川 紗希さま
お二人が選んだ結婚指輪は
MEISTER
ホワイトゴールドの111モデルを
ローズゴールド(ピンクゴールド)に素材変更して作製しました♪
こちら。
美しい・・・
ローズゴールドの色合いは
紗希さんにとても似合っていましたね。
達也さんもこれから年齢を重ねられて
ローズゴールドがよりお洒落な大人の男を
演出してくれる事でしょう。
職業柄結婚指輪は着けられないようですが
お休みの日は極上の着け心地を堪能してくださいね。
loves all the time.
末永くお幸せに。 吉田でした。