WORLD WATCH FAIR 2017 & and E’-NOS JEWELRY
10.21(sat) 22(sun) 23(mon)
本日は、わたくし後藤が気に入ったIWCから2点をご紹介します!!
まずは、こちら IWC「ダ・ヴィンチ・オートマティック36」
IW458312 \590,000+税
ケースサイズが36mmと女性にとって着け易いことと
アラビア数字が立体的で見やすいことと
なんと言っても、ダークな青色が落ち着きます。
更に、腕に着けた時の自然なフィット感もお気に入りのポイントです。
ちなみに、このラグの部分が初代「ダ・ヴィンチ」よりも
スタイリッシュなデザインで着けやすく『進化』を遂げています。
そして、こちらは
IWC 「ダ・ヴィンチ・パーペチュアル・カレンダー・クロノグラフ」
IW392103 \3,380,000+税
IWCで、クロノグラフのダブルカウンターとムーンフェイズ表示を
1つのカウンターに統合したのが『進化』です。
更に、アワー・カウンターとミニッツ・カウンターは、
12時位置のサブダイヤルに統合されています。
こちらのモデルのムーンフェイズは、実際の月の満ち欠けと表示との間に生じる差が
577.5年間にたった1日分という驚異的な精度をかなえています。
その機能の素晴らしさを熱く語っているのは、ベイシススピーシーズ店長の栗城。
私の左手に歴史の重さも加わっています。
「ムーンフェイズあったらいいよなぁ♪」と気になっています。
しかも、誤差がほとんどないなんて!!と、熱い話を聞いて、
重きのあるモデルの存在に気になっております(-_- )ウーン
そんな、気になるモデルにも きっとめぐり合えます!!
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